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2005年8月26日 (金)

モデムが壊れた?

先日雷がゴロゴロ鳴っていた日から、モデムの調子がおかしくなってしまいました。
以前似たようなことがあった時には、ほおっておいたらいつのまにか直ったのですが今回はウンともスンとも言わない。
(ま、もともとウンともスンとも言わないのですが)
というわけでここしばらく個人宛メールなどが読めないという状況になっています。
勤務先ではインターウェイサービスは閲覧制限がかかっていて見ることができないし。。
もしもブログを読んでくださった方に不義理をしていましたら申し訳ありません。

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2005年8月15日 (月)

「不毛地帯」と「幾山河」

私は本を捨てられません。
本ではありませんがつい最近まで小学校や中学校の教科書もありました。
さすがに部屋の中がすごいことになってきたので、部屋の整理・・・というより本の整理に着手し始めたのは確か数ヶ月前。
いざ始めると、一度は手放そうと決めたのに
「最後にもう1回読もう」
ということになり遅々として進まないのですがそれでもなんとかダンボール箱7個くらいになったのでいよいよラストスパート。
いま読んでいるのは山崎豊子の「不毛地帯」と瀬島龍三の「幾山河」。
「不毛地帯」は瀬島龍三をモデルとして書かれた小説ですが、私が「幾山河」を手にしたのは別の理由から。
瀬島龍三氏は私が卒業した大学の理事をしていたので、この本を見かけたときに
「そういえばどんな人だったんだろう」
と手に取ってみたのでした。
今思えば大学生にもなって「どんな人なんだろう」も何もないような気がしますが、その頃の私は一芸一能入試で拾ってもらったくらい学力も教養もない学生でした。(いまも同じ、という突っ込みはおいといて)
「不毛地帯」は、以前NHKドラマ「大地の子」を見てから山崎豊子を読み始めたときに手にとりました。
そんなわけで別々に手に取った本ですが、「不毛地帯」を読みつつ、ときどき「幾山河」に目を通すという感じで読み進めています。
「不毛地帯」では暗躍した戦後防衛庁の戦闘機導入の件は「まったく関係ない」の一言で終わっていたりということを読むのも興味深いものですが、それ以上にソ連抑留時代の件については読み進めるのもつらい状況です。
ソ連に抑留されたときだけではありませんが極限状態で取る人間の行動と、生き残った人のその後の人生や残された家族たちの人生は・・・と今も何らかの状態で続いているであろう戦争の影を思うと涙がこぼれそうになります。
それに、戦後商社に勤めた主人公や周りの人々ががもらす「国益につながるか」という言葉。
日本のために仕事をしていた人たちがいたからこそ、いまの日本があるんだ。
(その後の評価は別にして)

というわけで、読み進めながらすっかり小説と回想録がごちゃまぜになっていますが、いろいろなことに思いを馳せている戦後60年の夏です。

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2005年8月10日 (水)

デジタルモニタ、実験中。

帰宅するときに乗った京浜東北線の車内で実験中でした。
私には何のための実験なのかよくわかりません。
説明も書いてあったようですが読むのがめんどくさかったし。
いつもなら中吊り広告とかがあるような場所に備え付けられたモニタでは
水のある日本の風景
とか、
巨樹紀行
といったのどかな映像が延々と流れていたのでした。

家に到着したときにお向かいさんのおうちの壁で羽化したばかりのセミを発見。
殻にしがみついたセミは、ちょうど羽が伸びたところで緑色の羽がとてもきれいでした。
現実のほうがリアリティがあるなあ。(当然か)

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2005年8月 9日 (火)

明光商会の株主総会

明光商会という社名に聞き覚えがなくても「MSシュレッダー♪」というCMは聞き覚えがある人もいると思います。
ちなみにシュレッダーの会社だと知ったのは私も株を買ってしばらくたってからでした(おいおい)
それはともかく今日は明光商会の株主総会。
最近すっかりサボリ癖がついた私はまたしても有休を取って参加してきました。

場所は市ヶ谷にあるホテルグランドヒル市ヶ谷。10時からです。
入り口から社員の人たちが立って迎えてくれます。
素人っぽくて手作り総会という感じがします。

株主総会での各報告も議長が淡々と説明を続けてもちろんスライドとかビデオとかもなくて、とても素朴な感じでした。
参加者は130名くらい。
老若男女が集まったような印象。意外と女性が多かったです。

質問は以下の通り。
(→以下は会社側回答)
・特別配当(5円)は今後も継続する予定か。
→特別配当は都度検討させていただくが、今後も安定的な配当と企業的価値の向上を目指します。
・タイでの生産体制について
→社長室内で対応し、46期末から中小型製品の出荷を始めている。
・米国の現地販売について
→販売・メンテナンス会社を模索中。年間1,000万台の販売を目指している。利益への影響が出るのは来期以降と見ている。
・東証へ上場しないのか。
→アメリカでの個人情報保護法をにらみ、グローバル戦略をきちんと立ててから準備したい。
・決算短信で投資単位の引き下げを行うという話しがあったが。
→分割・投資単位引き下げにより流動化をはかっていた。
・減損処理は今期に含まれているのか。
→来期で処理したい。主に福利厚生用の土地で4億円くらい。
・アメリカではどれくらいのシェアをとりたいのか。
→数字では今期1億、来期10億を目指す。
現在アメリカでは400億円のマーケットで、日本と違い小型(小部屋主義で各個室にシュレッダーがある)か大型(トラックに車載)が主。ドイツと競合するような中型に食い込みたい。
・シュレッダー以外の製品の今後は。
→海外からの参入もあるため、シュレッダーのコストダウンと生産性向上が急務と考えている。
ボイスコール(病院とかで名前ではなくて番号で呼んだりする機械)は今後伸びると考えている。
パウチについては中国製などが台頭し厳しい状況。
セキュリティという観点からコンサルティング等のソフト関連やパソコンのセキュリティ等で新しいサービスを進めたい。
・株主優待についての考えは。
→以前は再生紙のトイレットペーパーを送っていたがかさばるので賛否あった。企業向けに行っているセミナーを個人や株主向けにできないか考えているが、基本的には業績で応えたい。
・盆栽美術館(?)の招待券を優待にしては。
→文化事業からは撤退し、現在は休館中です。すみません。
・取締役の瀬島龍三氏は?
→本日は欠席しています。(冒頭で説明あり。質問者は遅刻したので聞き逃したとか)
・あの有名な瀬島龍三氏ですよね。
→はい。基本戦略などを相談しています。
・TOB対策は?
→時価総額を高めることで対策としているため毒薬条項等は考えていない。
またTOBになった場合、株主への開示や情報取得に努め、対応したい。
・海外生産をタイにした理由は。
→①自動車の下請工場が多いため部品供給率が高いこと②人脈(現社長がタイ担当だった)③仏教国でなにかと進めやすかった。
一部中国でも生産しているが、多品種少量生産にはタイが向いていると考えている。
現在はタイの拠点を拡大中で他国は考えていない。

総会は約1時間ほどで終了。
私の出身大学の理事を務めていた瀬島龍三氏に会えなかったのは残念。
名前だけなのかな?という疑問も。
その後、会場から駅まで行くときに担当役員とか総会担当の社員と一緒になりました(会場から本社までは徒歩5分といったところ)。彼らは、
「女性が増えましたねー」とか、
「おみやげと優待があるともっといいんじゃないか」とか言っていました。
個人的にはおみやげとか優待よりも、株価を上げてもらうほうがうれしいのですが。
主力商品のシュレッダー以外はキビシイ状況のようだし、海外拠点がタイばっかりというのもリスク分散から言うとどうなのかな、っていう感じがします。
大きな会社ではないので、機動的な営業と商品力でこれからも伸びていってほしいです。

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2005年8月 7日 (日)

とうもろこし

沢渡温泉からの帰りに、吹割の滝に寄り道。
おみやげに野菜直売所みたいなところでとうもろこしとトマトを買いました。
トマトは袋に入れ放題で100円。
6個も入れたのに
「それだけでいいの?」
と言われてしまいました。
青臭くて、濃い味がしておいしかった。

とうもろこしは5本で450円。
母が言うにはもいだその日にゆがくのが一番おいしいということなので、家に帰って早速ゆがきます。
ゆがいてみると実が黄金色に輝くようなきれいなとうもろこし。
一口食べるとそれほど甘くないじゃん、という感じですが後味が甘い。
これがくせになるようなおいしさでばくばくと1本食べてしまいました。

とうもろこしの名前、なんだったかなあ。
カタカナ3文字くらいだったような気がするんだけど。。。
田舎でとうもろこしとかトマトとかきゅうりとかをもいだすぐ後にかぶりついた記憶がちょっとよみがえるような味でした。

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2005年8月 3日 (水)

韓国料理「梁の家」

昨日は新大久保にある「梁の家」へ約3年ぶりに行きました。
私がシステム部(そのときはシステム企画部だった)に異動になったときに、同じフロアの隣の部の部長さんが内輪の送別会と称して連れて行ってくださったのでした。
そのとき食べた韓国料理と焼酎がおいしくておいしくて、ばくばく食べてごくごく飲んで大感激したのですが、なんせ場所が新大久保ということであまりなじみのない場所にあるのでそれから来る機会もなく時が過ぎていたのでした。

会社の人たちと行くので、朝メンバーに
「今日は6時過ぎには出るので必死に仕事終わらせるように!健闘を祈る!!」
とメールしたにもかかわらず会社を出たのは7時前。
お店に電話を入れておきましたが、着いてしばらくたつともう満席。
あちこちからいいにおいがしてきて、
「あれはなに?それはなに??」
と気になること気になること。

今回はお任せではなく、食べたことがないものを中心に頼むことにしましたがそれでもメニュー見ながらあれこれ悩んでしまいました。
「カキヂョン」というカキの天ぷらはチヂミみたいな生地がふわふわしていてカキの香りがたまらない。
漢字で「純豆腐」と書く「スンドゥプ」で雑炊を作ってもらったらこれがまたうまい。
私はこれを韓国で食べてそのおいしさに感激したのだ。
ちょっとおこげができるくらいのほうが香ばしくておいしいんだって。
メニューの説明には「スンドゥプ」のことは「韓国風麻婆豆腐」と書いてありました。
麻婆豆腐のイメージとは遠いような気がするけどおいしいので気にしないことにする。
焼酎も相変わらずおいしくて、すっかりご機嫌。
アルコール度20%超なんだけど、口当たりがよくて飲みやすいのだ。
計画的に翌日は休暇を取ったので、心置きなく飲みました。

そうそう、テレビカメラを持っている人を何度か見かけました。
途中で梁さんがサインを見せてくれながら
「いまケツメイシが来てるんだよ」
と教えてくれました。へー。
「ケツメイシ」って誰だ?
一緒に行った会社の人によると歌手とのことで、CMで聴いたことがあるような曲を歌ってくれました。

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2005年8月 2日 (火)

枕木から発煙。

今朝、東海道線で横浜に到着する頃に車内アナウンスがありました。
「戸塚駅付近の枕木から発煙があったため後続列車が遅れます」
最初「発煙」って聞き取れなかった。
そんな理由で遅延するのは初めて。
そのために時間調整を行い横浜駅を4分遅れで発車しましたが、品川に着く頃には定刻に戻ったのでたいした被害とかはなかったのでしょう。

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2005年8月 1日 (月)

劇場版「鋼の錬金術師」。

何を隠そう私はアニメが好き。
はまりやすいので見ないようにしていたのですが。。。はまってしまいました。
はまり始めるとどうにも止まらなくなってしまい、映画まで見に行ってしまいました。
「鋼の錬金術師」略して「ハガレン」。
テレビでやっていた頃に一度だけ見た・・・というよりも見かけたことがあるのですが最終回近くの残酷なシーンの連続に
「最近のアニメは怖いなあ。子供が見るもんじゃないなあ。」
という感想とともにチャンネルを回してしまったのでした。
でも、ふと見かけたDVDを大人買いしてまとめて見てみたら、なんとまあ奥の深い世界ではないですか。
何かを得るためには同等の代価(犠牲)が必要であるという「等価交換」の世界やら悪役っぽかった人たちの持つ悲しみなどなどいろいろな人の世界が、主人公の兄弟愛を中心によく描かれていて、いわゆる(?)「語れるアニメ」だったのです。
最近へたれているガンダムにもこれくらいがんばってほしいものです(おいおい)。

今日は映画の日なので混んでいると思い、あさってのレディースデーの指定席を取ろうと映画館に向かいました。
参考までに、と今日の席を聞いてみると私の好きなスクリーンに向かって後方の真ん中が空いているではないですか。
今日は花火とかイベントが多い日だったからかもしれませんが、開始15分前にしては運がいい。
というわけで、しっかり観てきました。

さて、劇場版「鋼の錬金術師~シャンバラを征く者」はテレビシリーズの続編ということだったようですがナチスが台頭してきた現実世界の歴史との重なりや、最後のほうで主人公のエドが言う
「世界と無関係でいることはできない」
というセリフから、テレビシリーズよりもっともっと強烈なメッセージが伝わってきて一気に現実に引き戻されたような気がしました。(←まじめ)

心残りはロイ・マスタング大佐(映画では伍長?)の最後の活躍(=門を壊す)が見られなかったこと。。。(←ふまじめ)
機会があればもう一回観にいきたいなあ・・・と思わせる作品でした。
でも今度は途中で携帯をいじくりまわしたりするガキ(怒)のいないオトナの時間帯にしようっと。

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