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2005年8月 1日 (月)

劇場版「鋼の錬金術師」。

何を隠そう私はアニメが好き。
はまりやすいので見ないようにしていたのですが。。。はまってしまいました。
はまり始めるとどうにも止まらなくなってしまい、映画まで見に行ってしまいました。
「鋼の錬金術師」略して「ハガレン」。
テレビでやっていた頃に一度だけ見た・・・というよりも見かけたことがあるのですが最終回近くの残酷なシーンの連続に
「最近のアニメは怖いなあ。子供が見るもんじゃないなあ。」
という感想とともにチャンネルを回してしまったのでした。
でも、ふと見かけたDVDを大人買いしてまとめて見てみたら、なんとまあ奥の深い世界ではないですか。
何かを得るためには同等の代価(犠牲)が必要であるという「等価交換」の世界やら悪役っぽかった人たちの持つ悲しみなどなどいろいろな人の世界が、主人公の兄弟愛を中心によく描かれていて、いわゆる(?)「語れるアニメ」だったのです。
最近へたれているガンダムにもこれくらいがんばってほしいものです(おいおい)。

今日は映画の日なので混んでいると思い、あさってのレディースデーの指定席を取ろうと映画館に向かいました。
参考までに、と今日の席を聞いてみると私の好きなスクリーンに向かって後方の真ん中が空いているではないですか。
今日は花火とかイベントが多い日だったからかもしれませんが、開始15分前にしては運がいい。
というわけで、しっかり観てきました。

さて、劇場版「鋼の錬金術師~シャンバラを征く者」はテレビシリーズの続編ということだったようですがナチスが台頭してきた現実世界の歴史との重なりや、最後のほうで主人公のエドが言う
「世界と無関係でいることはできない」
というセリフから、テレビシリーズよりもっともっと強烈なメッセージが伝わってきて一気に現実に引き戻されたような気がしました。(←まじめ)

心残りはロイ・マスタング大佐(映画では伍長?)の最後の活躍(=門を壊す)が見られなかったこと。。。(←ふまじめ)
機会があればもう一回観にいきたいなあ・・・と思わせる作品でした。
でも今度は途中で携帯をいじくりまわしたりするガキ(怒)のいないオトナの時間帯にしようっと。

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