2006年3月10日 (金)

広州から海南島へ

広州から中国のハワイといわれる海南島へ向かう日ですが、久しぶりに四川料理を食べたからか、旅の疲れからか昨晩からおなかを壊してしまいました。
どれくらいひどいかというと宿のトイレットペーパーを使い切るくらい。(食事中の方すみません)

それでもどうにか持ち直して、お昼に花園酒店の2階で「皮蛋痩肉粥」を食べて空港に向かいます。
ここの「皮蛋痩肉粥」は絶品で、しかも安い(18元)なのでよく食べに行ってましたがやっぱりおいしい。
でもマンゴープリンはちょっと変わっていて以前のほうが好きだったなー。

広州の新白雲空港の到着口で友人を無事にお出迎えして、フライトがいくつかキャンセルになったらしくほぼ満員の乗客を乗せ、私たちの乗った中国東方航空(CZ)の3333便はいよいよ海南島の三亜へ。
フライトは1時間程度。
海南島はベトナムに程近い場所にあります。
三亜は海南島でも一番南にあり、雨も少なく年平均気温も25℃程度、最高でも35℃程度ということでめちゃめちゃ暑くなることもなく、リゾートでのんびり過ごすにはちょうどよい気候です。
海南島は広東省から独立して海南省となり、経済特区に指定されたり大規模リゾートとして開発されたりと変わりつつあるようです。

それはともかく、町中のホテルに到着したのが19時半過ぎで、さっそくご飯を食べに町へ・・・と思いましたが時間も遅かったし探すのも面倒だったのでホテルの1階にあるレストランに決めてしまいました。
でもこれが当たり。
お料理は広東料理を食べやすくさっぱりさせたような感じで、海南ビールによく合うこと。

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海南ビール。ラベルも南国風でおしゃれ。


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こちらの名物の文昌鶏。地爪叶という青菜の炒め物もおいしかった。
明日はちょっと観光して亜龍湾にあるシェラトンホテルに向かいます。
おなかがちょっと心配なので、早めに休んで明日に備えます。

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2006年3月 9日 (木)

広州日記:2006年3月9日

久しぶりに広州に来ました。
実に10ヶ月ぶり。
以前よりも街の空気がきれいになったような気がします。
3月なのにとても暑くて、日本から着てきた上着はもちろん、フリースも脱ぎ捨て、半そでで街を歩きます。

今日は大好きな四川料理屋さん「川國演義」で夕食。
友人が広州在住の働く女性たちを呼んでくれたので、こちらの話しをいろいろと伺いました。
私が会社でぼーっと仕事をして趣味ばかりに生きていた年代の若い人たちが異国の地で仕事や趣味にチャレンジしているのに感心。

彼女たちに教わったマンゴープリンのお店、この旅の中で行きたいなあ。

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私の大好きな「川國演義」の坦々麺。

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2005年1月15日 (土)

広州日記その6

さて、今回中国に来た最大の目的は、肇慶に行くことでも、マカオに行くことでも、桂林に行くことでもなく、S.H.E.のコンサートに行くこと。

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コンサートのチラシ。
ちなみに私は一番上にいるHebeちゃんが好き。

このために大枚1,080元!もはたいてチケットを購入(してらもらい)、休暇を延ばして遠路はるばる駆けつけたのでした。
こんな善良な日本のファンに対して、コンサートがキャンセルとはなんという仕打ちなのでしょうか(涙)
思えば、桂林からのフライトがキャンセルになったりとキャンセルの予兆はすでにあったのですが(2フライトがキャンセル。3フライト分でも30人程度しか乗客はいませんでしたが。。。)、コンサートの中止は予想外で意気消沈しつつ、帰国しました。
本当だったら今頃はS.H.E.のパワーを間近で感じて幸せな気分で帰国の準備をしていたはずなのですが。。。
折りしも東京は冷たい雨で、私の気持ちを代弁するかのようでした。

まあでも、足を延ばしてマカオや肇慶、桂林などに旅ができたのも1週間いたからこそ。
中国の人たちの人懐っこくて世話好きな側面を垣間見ることもできたし、旅自体は満足、満足。
リフレッシュしたことだし、来週からまた仕事がんばろうっと。

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2005年1月14日 (金)

広州日記その5

14日(金)は、いよいよ漓江下り。
宿には8時ごろお迎えが来て、車で1時間くらいの船乗り場に向かいます。
到着までの間に、昨日買っておいた朝食用のパンを食べましたが、これがおいしい。
特にメロンパンが食感もいいし、すっきりした甘さ。

私が参加したのは桂林国際旅行社のツアー。
いろいろなところから参加するので英語のガイドさんしかつかないとのこと。
確かにイギリス・フランス・ドイツと6人しかいないのに見事にみんな違う国でした。
船乗り場で他のツアー客とも合流します。
全部で160人くらい乗れる船はほぼ満席状態。
日本人ツアー客も何組か乗船したので、日本語のガイドを盗み聞きしていました。
船内は暖かいけれど、やはり風景を楽しむには甲板に上がるのが一番というわけで、昨日に引き続き完全防備。
さらに最後の手段に取っておいた使い捨てカイロを使うことにします。
先頭に立っていると、日本人のカップルとカップルについている日本語ガイドさんがいました。
中国語で少し話したら、湖南から来ているという彼女は私にも日本語と中国語でガイドをしてくれました。
船に乗ってすぐに「蝙蝠」(こうもり)に似ていることから「蝙蝠山」と名づけられた岩があります。
ガイドの彼女によると、「蝠」という字は中国語で「幸福」の「福」と同じ発音なので、旅の最初に蝙蝠があるのは縁起がいいとされているそうです。

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こんなところを船で下っていきます。
水量が多かったらもっときれいだったんだろうな。
でも、冬場は人が少ないみたいなのでゆっくりと眺めることができたと思います。

桂林のあとは陽朔の町を散策。
いまの季節は漓江の水量が少ないため陽朔では船がつけられず、興坪で船を下りて車で向かいます。
桂林よりも岩が町に迫っている陽朔は町全体が観光地といった感じ。
カフェでは昼間からビールを飲む外国人の姿も。
イギリスから来ていたツアー参加者は、ここで降りていきました。

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陽朔は町のすぐそばに岩山が迫っています。

桂林に戻り、ホテルから電話して帰国便を明日に変更。
日本は雪の予報が出ていたけど無事に家に帰れるかなあ。

その後は象山公園のほうにお散歩。
象山公園は入園料が25元もするので「高いなー」と悩んでいたら、象山の先のほうまでいかだで行けるけどどう?という客引きが。
なんでも、いかだに乗ると川から公園に入ることになり、入口を通らないので「免費」になるとのこと。
4人で乗ればひとり15元になるからと言われてそっちにしました。
一緒に乗る人たちは最初私が中国人だと思ったようで普通に話しかけていました。
ひとりは、川の向こう側に住んでいる人で、あとのふたりは上海から来たと言うカップル。
女の子がすごく明るい子で、写真を取り合ったり、私が一緒に撮りたいというとうれしそうに応じてくれたり。
男性のほうは「この岩は大象の鼻に似ているから象鼻山というんだよ」と説明してくれたりしました。
大学生かと思っていたら男性のほうは30歳。
「もう5年も働いてるのよ」とは女の子の弁。
若く見えたのになあ。。。
ちなみに私は細かいお金の持ち合わせがなかったので10元にしてもらっちゃいました。

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象鼻山が目の前に見える中洲で写真を撮ったりしている間、いかだのおばちゃんは所在なげにたたずんでいました。

ここ象山公園は昨日行った独秀山の南側にあり、象鼻山に登って桂林の町を一望しました。
ちょうど夕焼けが始まったころで、暮れ行く町並みを楽しんだのでした。

夕ごはんは竹筒東坡肉と桂林米粉。
桂林米粉は、日本流でいうと「2玉じゃないと少ないから」ということで2玉注文。
竹筒東坡肉もアツアツでお肉がとろけるよう。
でも意外と量がありました。ふう。

陽朔と桂林は、水がきれい。
うがいをしても口の中に臭さが残らないのは感動でした(大げさか)。
それに、人懐っこい人が多いように感じました。
お店に入ってまごついてると手助けしてくれたり、並んでいるときに列を譲ってくれたり。
とても気分よく桂林の町を後にしました。

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2005年1月13日 (木)

広州日記その4

13日(木)は、桂林に来ています。
桂林は広州から飛行機で1時間のところにあり、山水画のような景色で日本で知られているところです。
ここには1泊して、明日漓江下りをする予定です。
今日は、明日の帰りのためのリサーチと、桂林の町の観光。
コンビニは見当たりませんが、マックやケンタッキーといったファーストフードのお店はたくさん進出しているし、あちこちに繁華街があって、町の中はとてもにぎやか。
広西師範大学の中にある独秀峰から桂林の町を見下ろしたり、七星公園で鍾乳洞をまわったりしましたが、とにかく寒い。

もって来た服を着込んで、マフラー、帽子、手袋までして完全防備。
夕方シャンプーに入った美容院で「今日は寒いねぇ」と言ったら「今日はあったかいよ!昨日なんて雪が降ったんだから」と言われて唖然。
そりゃ寒いはずだわ(^^;;;
お昼ごはんには麻婆豆腐、夕ごはんには酸辣麺といった感じで辛いものを1品ずつ食べて、体の中から温めたのでした。
広州と比べて物価がとても安く、お昼は2品14元、夕ごはんは3品16元で済んでしまいました。
土鍋で作るお粥がとってもおいしかった(4元)。

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独秀山に登るにはこんな急な階段を登ります。

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上からはこんな景色が。風がびゅうびゅう吹いてとても寒いですが、町を一望できます。

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鍾乳洞もある七星公園にあるらくだの形の岩。
この公園はえらく広くて、動物園もあります。
鍾乳洞は中国語で説明を受けながら30分くらい歩いて回ります。
内容は、「これは白菜」とか「蛇の頭、胴体」といった感じ。
11番バスの終点なので、町中から来るのも町中へ戻るのもこれに乗ると便利。
歩いても近いのですが、運賃が1元だったこともあり(安い!)歩き疲れた私は往復ともバスに乗っちゃいました。

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広州日記その3

12日(水)は、国境を越えてマカオに行くことにしました。
朝、路線バスで天河にある長距離バス乗り場に向かいます。
ここで朝ごはんにパンを買い、マカオとの国境にある珠海行きのバスに乗り込みました。
珠海へは55元。約2時間の道のりです。
広州を出ると車窓に田園風景が広がります。
私が食べた野菜や果物はここが供給源なのでしょうか。

拱北(ごんべい)というところでバスを降りると、目の前がマカオとの国境。
中国を出国し、マカオへ入国するまで30分といったところ。
大勢の人がいましたが、けっこうすんなり通れました。
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香港ドルへ両替して、早速「聖ポール天主堂」へ。
中国語では「大三巴牌坊」と言いますが、タクシーに乗って「大三・・・」まで言ったところですぐに通じたようでした。
今日はツアー客も多く、この周辺は大賑わい。

お昼にマカオ料理を食べて、バスで街中に戻りました。
バスは横断歩道では人が通るのを待っててくれるし、運転もソフト。
広州に比べて気候も暖かく、歩きやすい街だと思います。
ただ、今日は冬のせいか空気がかすんでいてあまり遠くまで見渡せなかったのが心残り。

マカオでは両替して約700香港ドルを手にしたのですが500香港ドルくらいあまってしまいました。
国境を越えたところにあるお店で試しに聞いてみたところ、香港ドルも使えるとのこと。
レートは人民元とまったく同じなので、ちょっと損した気分。。。
私の場合には人民元の切り上げに期待をしているので(笑)、使うなら香港ドルと割り切ってバスの切符も香港ドルで購入しました。

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この通路が国境。みんな大きな荷物を持って歩いていきます。

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2005年1月12日 (水)

広州日記その2

10日(月)は、茘湾広場に母へのお土産の真珠を買いに行きました。
ここは、以前現地に駐在している方の奥様から教えていただいた場所で、真珠をはじめとして水晶等の天然石を扱うお店がたくさん集まっています。
私の場合にはそれほど値切れないのですがものによっては真珠のネックレスが40元程度で買えるということです。
最初に行ったお店では、数人が品定めをしていて、耳をそばだてて聞いていると1本1千元くらい。
うーん、高い。でも、品質はいい。
店員さんも「うちは高級品しかないのよ」という感じで中国語はカタコトだし英語はできないしで私は冷たくあしらわれてしょんぼり。。。
2軒目のお店は、確かにさっきほど質はよくないけど優柔不断な私にいろいろ説明してくれたのですっかり気を取り直し、目安である8掛けまで値切れたのでここで買うことに決めました。
糸を通してネックレスにしてくれる時間はおしゃべりタイム。
その店員さんによると、日本人もよく来ますが、韓国人・アメリカ人も多く訪れるということです。
日本人の場合には広州で働いている人(もしくはその家族)が多いため、私のような旅行客は珍しがられました。
出身を尋ねると実家は温州(浙江省)にあり、春節のお休みには帰るとのこと。
春節のお休みはなんと1ヶ月!
でも普段は土日も含めて休みがないというのはちょっとびっくり。
私が紹興に行ったことがあり、紹興酒がおいしかったと伝えると「温州とすごく近いよ」とか「紹興酒はおいしいよね」という話しで盛り上がりました。
今回は母のリクエストで3連にできるような長さにしたのですが、金具をつけてもらったり、長くしてもらったりと途中で注文をつけたにもかかわらずよく対応してくれました。
記念に一緒に写真を撮ると、帰りにお土産と名刺をくれて、気分よくお店を出たのでした。
ほんと、単純なヤツです。


11日(火)は、遊び疲れたせいかお昼ごろまでごろごろしていました。
お昼過ぎに宿の近くの文信老舗にお粥と牛乳プリンを食べに行きました。
最初にお茶を聞かれたのですが、5~6種類立て続けに言われてその勢いに押されて最後に言った緑茶を頼みました。
あと聞き取れたのは鉄観音、普耳(プーアール)、花(ジャスミン)だけでした。とほほ

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このお店では24時間営業なのでいつでもおいしい牛乳プリンが食べられます。
お粥は初めて食べましたが、炒めたセロリがとてもいい香りでおいしかったです。
これと、ピーナッツ・酢漬けの野菜がついて22元。安いなー。
その後はバスに乗ってお出かけしてきました。

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辛い味のスプライト。
色は透明で、味はジンジャエールのような感じで飲み終わった後に口の中に辛い風味が残ります。

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2005年1月11日 (火)

広州日記その1

広州に到着した8日(土)は、そのままフェイウォンのコンサートへ。
天河というところにある運動場が会場で、私はスタンド席。
がらがらで自由席状態となっていました。
フェイウォンがステージの左右に移動して歌うと、ファンたちはそっちのほうに走り寄って声援をおくってました。
なんだかおおらかで(いい加減で?)おもしろかったです。


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翌9日(日)は広州からバスで2時間弱のところにある肇慶に行きました。
ここは、晋の時代から風光明媚な場所として知られていたと「七星岩風景区」がある場所です。
その名の通り石灰石でできた7つの岩山と湖のまわりを歩くようになっていて、洞窟(鍾乳洞)もあり、中には船で回れるようになっているところもありました。
船で回るところは水面と頭上の岩が狭くなっているところがところどころあり、中国の人たちと「低頭!低頭!」とか言いながら通り過ぎるのも楽しかったです。

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梅の花が咲いていました。

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湖にいた鯉にえさをやる子供。
鯉がちょっと多すぎ。

また、近くには宋の時代の城壁があります。
城壁の中はすっかり住宅地になっていました。
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2005年1月10日 (月)

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今年初めての海外の旅はまたしても中国は広州になりました。
今回ははじめて日本航空と中国南方航空のコードシェア便に乗ってみました。
飲み物サービスに、紹興酒なんてあるのが中国らしいです。
梅酒を頼むときに日本語で言ってたら通じなくて、通路側に座っていた男性が代わりに伝えてくれました。
席が窓側だったせいもあるけど、次に紹興酒を頼むときには中国語でお願いしたらすんなり出してくれました。

今回、久しぶりに窓側の席になりました。
東京上空では皇居が見えたので「あの辺が会社かなあ。。。」とか、日本地図を思い出しながら窓の外の景色を眺めてました。楽しかった!
天気がよかったのかもしれませんがくっきりはっきり見えるもんなんですね。
たまには窓側の席もいいかも、と思いました。

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