2006年1月29日 (日)

プロダクションI.G

ごろごろしながらたまっていたDVDを見ていたのですが、最近特に目を引いているのは『BLOOD+』というアニメ。
なにがいいって、なんといってもこの間から新しくなったオープニングがとても繊細で美しい。
こんなにきれいな映像を見るのは久しぶりかも。
(ちょっと昔の化粧品のCMを思わせるような雰囲気もありますが。)
タイトルからして結構残酷と思えるシーンも多いし、ストーリーも謎が多くて、オススメ・・・というにはちょっと悩んでしまうのですがついついみてしまいます。
昨日の放送分ではロシア編ということでシベリア横断鉄道のシーンが多かったし。(寒そう)
ハジ(キャラクターの名前です)もかっこいいし。
このキャラクターを担当している声優さんもしぶくてすっごく好きな声なんだよね。

さて、このアニメの制作会社が「Production I.G」という会社です。
去年の12月21日にジャスダックに上場したときからずっと注目していたのですが、最近の新規上場株は上場直後からずんずん株価が上がっていくパターンが多く、この銘柄もご他聞にもれず公募価格は51万円だったのにあっという間に200万円を超えてしまいました。
(今の株価はこちら
先日来の「ライブドアショック」(個人的には「東証ショック」だと思う)でちょっと値を崩したとはいえ一零細投資家が買える株価ではありません。
同じくアニメ制作会社のGDHくらいだとまだいいのですけどね。
(今の株価はこちら
最近はオタク文化とか、萌えブームということでこういう銘柄もはやっているようです。
海外でも日本のアニメブームはすごいらしいのですが、この作品の残酷さ的には海外向けではないのかも?
そういえば「鋼の錬金術師」も残酷シーンは多いのですがこちらは海外でも受け入れられているのかなあ。

まあ、それはそれとしてプロダクションI.GのHPにある「I.Gな人々」や『BLOOD+』の「制作日誌」はおもしろいです。
アニメの制作会社ではJRのレールゴー・サービスがよく使われているらしいとか(こちら)のウラ話もあったりします。
アニメの制作ってすごく人手のかかる作業だから、制作現場は大変なんだろうなあ。
特にこの作品はとても丁寧に作られているような気がします。
これからも良質の作品をどんどんみせて欲しいものです。

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2005年8月 1日 (月)

劇場版「鋼の錬金術師」。

何を隠そう私はアニメが好き。
はまりやすいので見ないようにしていたのですが。。。はまってしまいました。
はまり始めるとどうにも止まらなくなってしまい、映画まで見に行ってしまいました。
「鋼の錬金術師」略して「ハガレン」。
テレビでやっていた頃に一度だけ見た・・・というよりも見かけたことがあるのですが最終回近くの残酷なシーンの連続に
「最近のアニメは怖いなあ。子供が見るもんじゃないなあ。」
という感想とともにチャンネルを回してしまったのでした。
でも、ふと見かけたDVDを大人買いしてまとめて見てみたら、なんとまあ奥の深い世界ではないですか。
何かを得るためには同等の代価(犠牲)が必要であるという「等価交換」の世界やら悪役っぽかった人たちの持つ悲しみなどなどいろいろな人の世界が、主人公の兄弟愛を中心によく描かれていて、いわゆる(?)「語れるアニメ」だったのです。
最近へたれているガンダムにもこれくらいがんばってほしいものです(おいおい)。

今日は映画の日なので混んでいると思い、あさってのレディースデーの指定席を取ろうと映画館に向かいました。
参考までに、と今日の席を聞いてみると私の好きなスクリーンに向かって後方の真ん中が空いているではないですか。
今日は花火とかイベントが多い日だったからかもしれませんが、開始15分前にしては運がいい。
というわけで、しっかり観てきました。

さて、劇場版「鋼の錬金術師~シャンバラを征く者」はテレビシリーズの続編ということだったようですがナチスが台頭してきた現実世界の歴史との重なりや、最後のほうで主人公のエドが言う
「世界と無関係でいることはできない」
というセリフから、テレビシリーズよりもっともっと強烈なメッセージが伝わってきて一気に現実に引き戻されたような気がしました。(←まじめ)

心残りはロイ・マスタング大佐(映画では伍長?)の最後の活躍(=門を壊す)が見られなかったこと。。。(←ふまじめ)
機会があればもう一回観にいきたいなあ・・・と思わせる作品でした。
でも今度は途中で携帯をいじくりまわしたりするガキ(怒)のいないオトナの時間帯にしようっと。

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